フリーウエア、シェアウエアのコーナー
Tomokazuの家計簿(Googleスプレッドシート)
亡き母親が作っていた家計簿をそのままスプレッドシートにしたものである。
一日の終りに財布の中からレシートを出してきて、お店ごとに払った金額を入力する。
各欄は自由に記入できるので他の欄にわたって詳細の品目を書いてよい。
食費、住宅費・・の欄の範囲に半角で円など付けずに数字だけ書かれた数値がその項目の金額として合計される。
1月の左上の2016年を変えることで翌年も使える(ただし、うるう年以外は2月の最後に3/1が表示されるのでその列を非表示か削除する)。
車など数年に一回の買い物への出費が特別費である。
下のタグで現在の月を一番左にして使用する。
各欄は全角6文字以内に書かないとあふれる。
スプレッドシートは、直接その欄に書き込めないのでその欄を選択して、上か下の入力欄に書いて改行で書き込むやり方である。
下のリンクを開いて、コピーを保存すれば利用できる。Googleスプレッドシートのアプリが必要。
リンク
Metronome for
Windows用サウンドファイル
・これらのサウンドファイルは、公開されているセイコーのメトロ
ノームの音声ファイルから切り取っただけのものである。
・これらをMetronome for
Windows(vectorなどにある前田裕也氏作成のもの。なおこのソフトはパソコンのサウンドカードの種類によってはうまくテンポを刻めないことが
あるようだ。例えば、ソニーのPCG-
FX11S/BP。)のサウンドファイルに置き換えたところ、セイコーのメトロノームに近い音が実現できたので
公開した。sp100、spm320はそれらのメトロノームの名前である。
sp100-001.wavは電子メトロノームsp100のチャイム音
sp100-002.wavはそのテンポ音
spm320-001.wavは機械式メトロノームspm320のチャイム音
spm320-002.wavはそのテンポ音である。
・これらのファイルをMetronome for
Windowsと同じフォルダの中に入れて、「設定」から「通常」音の「高」「低」に...-001,...-002をそれぞれ置き換えると利用でき
る。(「設定」からサウンドファイルを置き換えるとファイル名だけでなくフォルダ名などが全部表示されるようになるが、使用には差し支えがない。もしこれ
がいやで元のようにファイル名だけにしたいなら、自己責任でregeditから検索してYuchaで出てくるMetroのconfigの
Sound0~Sound4の値をファイル名だけにするとよい。)
・なお、音量調節つまみの付いたアクティブ・スピー
カー(電源をパソコン本体などから取るスピーカー。電源を必要としないものはパッシブ・スピーカーという)をパソコンに接続して、音量を大きめに設定して
使用すると、メトロノームの大きな音により近づけることが出来る。
・フリーウエア
マイクロソフト・ワード(for
Windows)のテンプレート(選択範囲の検索)
Microsoft
Wordの検索には文字列を選択しておいてそれをそのまま検索する機能がありません。そこでそれをマクロで作ってみました。
そのほかに、おまけで辞書検索ソフトDDwinを起動するマクロもつけて、normal.dotつまりWord文書の標準テンプレートにしてみ
ました。(DDwinのある場所は、D:\DDwin\ddwin.exeとなっているので、マクロエディタを開いて、自分のDDwinの場所に変える必
要があります)
これをダウンロードして、そのままDocuments and Settings>自分のフォルダ>Application
Data(隠しフォルダ)>Templatesフォルダにあるnormal.dotをnormal2.dotとしてから、このnormal.dot
を貼り付けて使うか、
このnormal.dotをWordで開いて、つぎにツールメニューからVisual Basic
Editorを開いて、ご自分のnormal.dotに標準モジュールを作って、そこにNewMacrosだけをドラッグ・ドロップしてコピーして使うか
します。それから、そのEditorを使って、DDwinの場所を書き換えます。その時は、Wordの表示メニューをユーザー設定を使って変更する必要が
あります。もちろん、ご自分の元のnormal.dotは保存しておきます。
ワード・テン
プレートのDownload
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